PickUp #128  2002.10.15   <- Prev  Home   Next ->


 青春ぽいと感じた思い出&出来事  より

52 名前:名無しさんの初恋 投稿日:02/06/30 00:26 ID:uELaY0Hm
告白したけど、相手が受験に失敗したとかで振られた。
でも、好きでずっと忘れられなかった。
振られてから2年後、意を決して電話して、デートに誘った。
快くOKもらえて、1日だけデートした。
映画見て、お昼食べて、空中庭園行って、HEPの観覧車乗って、頼んでプリクラ撮って貰ったさ。
夢のような1日だったなぁ…。
それ以後、1回も会ってない。
今でも大好きだけど、あの日のおかげで、あの恋はすごくいい想い出。
あれがなかったら、きっと今でも泣きそうなくらいあの人のこと想って悩んでた。

59 名前:名無しさんの初恋 投稿日:02/06/30 01:30 ID:qwbv4EM6
厨房の卒業式、ずっと好きだった人に勇気を出して第二ボタンを貰った
違う学校に通うことになるから、これからはもう毎日会えないんだと思って涙ぐみながら
帰路についていたら、好きだった人が走って追いかけてきた
「送っていくわー」って言ってくれた
家に帰りながら3年間楽しかったことをいっぱい話した
私の家の前で
「高校に行ってもガンバレよ!」って言った彼
私は思いっきり笑顔でバイバイしました

あれから10年、一度も会ってないけど元気にしてるのかなあー

128 名前:名無しさんの初恋 投稿日:02/07/02 07:07 ID:/GRSbBm9
学生時代の話。
私が好きだった彼はスポーツマンだった。
ハブられても、彼だけは変わらない態度でいてくれた。
好きなんだけど、彼の前だとついついおちゃらけてて仲良し友達♪ってカンジだった。
中3の冬休み直前のある日、私の両親の離婚が決まった。
私は遠くへ引っ越すことになったので、転校が決まった。
最後の日、彼は試合の為学校に来ていなかった。
私は好きだと言うことはもちろん、転校するなんてことも伝えられないまま。
本当は好きだと伝え、できることなら彼に慰めて欲しかった。
今でもふと思い出します。

138 名前:名無しさんの初恋 投稿日:02/07/02 11:07 ID:HQ/bogow
ある事情があって中学の卒業式直前に別れた。
その後、街中で偶然彼女を見かけた。彼女も
俺に気づき、時間が止まったようにお互い見つめあった。
結局、話すことも、近づくこともなく
二人ともその場を去ったが、あの時の、二人の時間をとめた
君の目を一生忘れない。

231 名前:名無しさんの初恋 投稿日:02/07/06 15:12 ID:0w603KYK
工房の頃。
完全な、一方的な片思い。
なぜなら、彼女には彼氏がいたから。
クラスメートの彼女とは普通に接しているつもりだったけど、
彼女からも一部友人達からも、僕の気持ちはバレバレ(笑)

秋の放課後、抑えきらない気持ちがあって、とうとう告白を決意。
緊張して口の中はカラカラ、うわずった声でもつれるように、
彼女にこう伝えた。
「化学教室のベランダに、後で来てくれる?伝えたい事があるんだ」
彼女は、僕の気持ちを察して、緊張した面持ちでコクリとうなずいた。

誰もいない化学教室のベランダで、先に僕が待っていた。
化学教室は校舎の四階にあり、校庭でテニス部員達が
テニスをしているのが良く見えた。
気持ちを落ち着けようとして、テニス部の練習風景を眺めていた。
でも更に緊張して、逃げ出したくなるくらいの気持ちになった。

しばらくして、教室からベランダに通じるドアが開く音が聞こえた。
ドアに目を向けると、彼女の姿が見えた。
ぎこちない笑顔を作りながら、彼女が僕の方に近づいてくる。
ますます、逃げたくなった。

彼女が僕の近くまで来た。
でも、僕は彼女の顔をちらっと見るのが精一杯で
何も話せず、テニスコートの方を眺めていた。
彼女もそのうち、ベランダに手を掛けながら、
一緒にテニスコートを眺めていた。
お互いに無言。
「パコーン、パコーン」とテニスボールを打つ音が聞こえる。

しばらくして、彼女が「○○クン」と僕の名前を呼んだ。
それをきっかけにして、残りの精神力を振り絞って渾身の告白。
「好きです!」
・・・・・・・・

でも、やっぱり振られた。
彼氏がいるんじゃしかたがない。
それから、夕日が沈む頃までの長い間、二人でいろんな話をした。
詳しいことは殆ど覚えていない。
無理も無いよ、本当に緊張していたから。
ぼんやりと覚えているのは、お互いの趣味の事、クラス関係のくだらない話、
大学受験の事、将来の夢・・・の事なんか話していたと思う。

ほろ苦い思い出だけど、これほど純粋に人を好きに
なれたことは先にも後にもない。
青春の思い出だね。

234 名前:名無しさんの初恋 投稿日:02/07/06 16:20 ID:gdbbecrg
中学の通学路にあるコロッケ屋にはみんなでよく通った。そこのおばあちゃんは
誕生日を言うとコロッケを1つ必ずおまけしてくれた。だから俺達には常に年に
4、5回は誕生日があった。
おばあちゃんはそのころもう、かなり物忘れが激しくて人の名前を正確に
覚えられないくらいだった。毎日コロッケを焼くのが生きがいみたいだった。
初めて家出したときも、初めてデートしたときもコロッケを食べに行った。
俺の青春は男爵の味だった

去年の夏、大学の夏休みに
久しぶりに実家に帰った。昼間に町の中をぶらぶら歩いていると、ちょうど
あのコロッケ屋の前まで来た。店にはシャッターがおりていて中に人影は
まったく見あたらなっかた。みんなどこに行ってしまったんだろうと思い、
なんだか泣いてしまった。
その日は俺の19歳の誕生日だった。

253 名前:名無しさんの初恋 投稿日:02/07/07 10:49 ID:37l832Be
俺が中2まで住んでいた公営住宅には
どんどん目が見えなくなっていく病気をもった、同い年の女の子が住んでた。
優しくて、すごく頭のいい子で、細かなところまでよく気がつく子だった。
外国の民謡とアイスクリームが大好きな女の子だった。
ガキの頃から、ずっと仲良しで、親が仕事で帰ってこない日とかは
いつもふたりだった。
よく二人で公園に落とし穴作ったりして遊んだのを覚えてる。
小4の夏休みにその子とクラスのみんなを誘って花火に行ったことがあった。
その頃もうほとんど目が見えなくなっていたその子に、
上がった花火が何色かを教えるのが俺の役目になっていったな。
でも中1ぐらいのときにケンカしてからはあまり話さなくなってしまった。
彼女はそういう学校に入ってしまたし、俺は部活が急がしかっったから、
しだいに接点がなくなっていったんだな。
どうしてケンカしたのかもよく覚えてない。それ以来、結局俺が引越しするまで
もういっしょにあそぶことはなかった。
でも引越しする当日になって「元気でね」ってきつく抱きしめられたとき、
俺は何かあたたかいものを感じて、生まれ故郷から離れていく車の中で
ぼろぼろに泣いてしまったよ。彼女は一番の友達だった。

260 名前:名無しさんの初恋 投稿日:02/07/07 13:58 ID:t+RiSFUt
この前飲み会の帰りでタクシー乗ったときの運転手が
小学のときのクラスメイトだったときはビビッたね。
いわゆるガキ大将タイプで空手とかやってて
みんなに恐れられてた奴だったけど、
遠足のバスの中で酔ってゲロ吐いた奴のゲロを直接手ですくってやる
根は優しい奴ぽかったな。
向こうは俺に気がつかなかったらしく
「僕は今日、仕事終わったら野球見にいくんですよ。」
とか言って、なんかその、いかにもタクシーの運転手らしい対応が
すっかり社会人って感じだった。
酔っ払ってよく回らない頭で昔のこと話そうかなとか考えたけど
うまい言葉が見当たらなくて探してるうちに家の前まで来てしまって、
結局何も話せなかった。
けれど行ってしまうタクシーにいつもより長く手をふったら、
向こうもこっちに向っててをふってくれたときはうれしかった〜。
俺もがんばらないとなって気がしたよ。

289 名前:名無しさんの初恋 投稿日:02/07/13 17:07 ID:T2rzrmLT
成人式の日に中学の校庭に埋めたタイムカプセルをみんなで掘り出した。
みんな中学当時の自分が書いた「将来の夢」を封筒から取り出して読みながら
大声で笑ったり泣いたりしていた。俺は友達があんましいなかったし、
特に誰とも話すこともなかったから、さっさと家に帰りたかった。
感動とか、友情とか、恋愛とか、そういう妙に楽観的な態度がまったく
信じられなのは20歳になった今でも俺の中じゃ変わらないんだ。
中学校の頃の仲間のとしゆき(仮名)の封筒も出てきたけど、
本人が来れないから当時の担任の先生が俺に
「おまえが家まで届けてやってくれよ。」ってことで、ひさしぶりに
としゆきに会いに逝くことになった。
そおいえば、としゆきも俺と同じ類の人間だった。笑いながら人を殴る奴だった。
感動とか、友情とか、恋愛とか、そんなかったるくて生ぬるいものは吐き気がした。
毎日が糞だらけで鬱だった。気に入らない奴にはロケット花火連射。
としゆきは原付でダイブでドロップキックだった。
んなこと考えてるうちに、としゆきの家に着いてしまった。
「はいこれ、としゆきの。」
としゆきの、おかあさんと、おとうさん、じいちゃん。相変わらず活気がない顔だ。
線香くさい部屋に入ってあぐらをかいたら、としゆきが俺を見ていた。
「よかったなあ、としゆき。友達が来てくれたぞ。よかったなあ。」
そう言って、じいちゃんは仏壇に日本酒の入った湯飲みを据えた。
おれも一杯飲ませてもらって、適当に昔話とかしてから家に帰って
すぐにベッドに入って眠りについた。寝すぎて夜中目覚め、考えた。
としゆき、どうして死んじゃったんだろう。
としゆき、本当はやさしい男なのに。



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